Welcome to my blog

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

のぞみはアナルがお好き

ゆっくりとのぞみのアナルに中指を挿れた。
まんこ汁で濡らした中指は何の抵抗もなく、ヌルっと吸い込まれるように入っていく。
第一関節まで入ると、


のぞみ 『はっ、はうぅぅ、はぁはぁ…あっぁぁぁぁ…』

中指に意識を集中させ、アナルの中で細かく中指を暴れさせた。
のぞみの息遣いは早く、明らかにまんこに指を挿れた時とは違う反応を見せた。


のぞみ 『きも…っちいい…はぅ、、はぁっ、はぁぁぁっ、いやぁぁ…』

アブノーマルな性に貪欲なのぞみは、異様なほどの興奮状態を見せた。
待てと言われた犬のように、四つん這いの状態を崩さず同じ姿勢で鳴き続けていた。


アナルがほぐれてきたころ、中指を更に奥へ挿入する。

のぞみ 『だめぇぇ…』


第二関節、更には中指の付け根まで入った。
ゆっくりと中で指を曲げるとのぞみは大きく反応する。


のぞみ 『あぁぁ…いやぁぁ、いっいっ、、イっちゃ…うぅ』


のぞみの反応に変化が出たころ、中指をまっすぐに伸ばし、指を前後にピストンさせた。


のぞみ 『うぅぅぅ…はぁ…はぁ…っぐ、いぃぃやぁぁぁぁぁ…』


のぞみ 『はぅっ……はぁはぁはぁ』


小刻みに身体を震わせ、絶頂に達したのが分かった。
一時的に中指のピストンをやめたが、息が落ち着くのを確認すると、また中指を動かす。
のぞみのアナルは入っている中指を異物と認識しているのか、中指を強く締め付け押し出そうとするが、その度に奥まで指を突き刺す。

のぞみ 『だめぇぇ…イクぅぅぅ…もっもう、好きにしてくださいぃ…』


再び身体を震わせるとまんこからは、汁が糸を引きながら床に落ち、汁溜まりになっていた。
その光景に興奮しながら、のぞみのアナルから指を引き抜いた。


俺 『ほら、ここまで入っていたんだよ?』


のぞみ 『はぁ…はぁ…はぁ…』


俺はのぞみに見えるように中指の匂いをかいだ。


俺 『良い匂いがする。エッチな匂いだよ』


のぞみの目の前で中指を舐めて見せた。
中指の付け根までしっかりと…
            つづく
良かったら押してください!

- 0 Comments

There are no comments yet.

Leave a comment